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長利和季
宮城県出身、音楽家。心を唄う鍵盤弾き。
2018年3月、ワンマンライブ「いつか光を失くしても」内にて局所性ジストニアであることを告白。右手と喉の治療に専念するため一切の音楽活動を休止した。
約3年間の闘病を経た2021年2月、1ヶ月連続ライブ「ただいま」の第一歩を開催。
1ヶ月を完走し音楽活動に復帰、大きな注目を浴びた。
2021年12月18日、ワンマンライブ「 」を開催。
同日、1st full album『curtain call』リリース。
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